Orthodox
東京の正教会の教会
東方の古い伝統をいまに伝える教会。イコン(聖像画)と聖歌に包まれた独特の礼拝が特徴で、お茶の水のニコライ堂(東京復活大聖堂)が日本の中心です。
4か所 4市区町村 2か所に聖体礼儀の時間あり
行く前に知っておくこと
- 日曜の礼拝は「聖体礼儀」と呼ばれ、聖歌がずっと歌われています。立ったまま参加するのが基本です(椅子がある教会もあります)。
- イコンの前でろうそくを灯したり、十字を切ったりする人がいます。真似しなくてかまいません。
- 聖堂の見学ができる時間を設けている教会もあります(拝観料がかかる場合があります)。
- 聖体(パンとぶどう酒)を受けられるのは正教会の信者だけです。見ているだけで問題ありません。
正教会の教会 4か所
正教会 千代田区
ニコライ堂(東京復活大聖堂)
亜使徒大主教聖ニコライにより建立され、1891年に完成したビザンティン様式の大聖堂。1962年に国の重要文化財に指定された、日本正教会を代表する聖堂。
シャンデリアと聖像画に彩られた、正教会伝統の聖堂内部
正教会 国立市
日本ルーマニア正教会 大殉教者聖ゲオルギウス教会(東京教区)
東京教区は2008年設立、2020年に宗教法人として認可・聖堂奉献。山梨・軽井沢にも拠点を持ち、木造教会の建設も進めている。
正教会 墨田区
聖ミカエル東京エチオピア正教会
正教会 杉並区
山手ハリストス正教会(東京至聖三者聖堂)
ハリストス正教会(東方正教会)に属し、起源は明治9年設立の麹町洗礼教会にさかのぼる、東京都内の正教会として最古の歴史を持つ。令和4年に聖堂が再建され、「至聖三者聖堂」と新たに命名された。