Catholic
東京のカトリックの教会
世界でいちばん信者の多い伝統。礼拝は「ミサ」と呼ばれ、流れは世界中どこでもほぼ同じです。東京の教会はカトリック東京大司教区に属しています。
行く前に知っておくこと
- ミサには、信者でなくても参列できます。席に座って、まわりに合わせれば大丈夫です。
- パンとぶどう酒を受ける「聖体拝領」は、カトリックの洗礼を受けた人が対象です。列に並ばず席にいて問題ありません。信者でない人に祝福を授けている教会もあります。
- 日曜の午前に複数回のミサがある教会が多く、英語・スペイン語・ベトナム語などのミサを持つ教会もあります。
- 土曜の夕方に「前晩のミサ」を行う教会もあります。
カトリックの教会 60か所
カトリック赤堤教会
カトリック教会。日曜は複数回に分けてミサを行っている。
カトリック赤羽教会
カトリック東京大司教区所属の教会。日中9時から16時30分まで聖堂が開放されている。
カトリック浅草教会
台東区の「下町」宣教協力体に属するカトリック教会。日曜10時・平日7時にミサを行い、英語でのミサも行われている。
カトリック麻布教会
港区西麻布にあるカトリック教会。日曜は7時と9時30分の2回、平日は金曜10時にミサを行っている。
カトリック足立教会
足立区江北にあるカトリック教会。サレジオ会系列の幼稚園を併設しており、初金曜には19時のミサも行う。
カトリック荻窪教会
杉並区高井戸にあるカトリック教会。教会堂名は聖バルトロマイ。
カトリック亀有教会
足立区東和にあるカトリック教会。
カトリック神田教会
1874年創立、日本で最初に聖フランシスコ・ザビエルに捧げられた教会とされるカトリック教会。前身は1872年に三番町で始まったラテン学校で、禁教令解禁後に元旗本屋敷を教会堂とした。
パイプオルガンと聖歌隊による、伝統を感じる礼拝
カトリック吉祥寺教会
武蔵野市御殿山にあるカトリック教会。教会堂名は聖霊。
カトリック清瀬教会
カトリック東京大司教区の教会。平日も火・金曜に朝ミサがあり、第1日曜には英語ミサも行っている。
カトリック小岩教会
カトリック東京大司教区傘下の教会(教会堂名:聖ボニファチオ)。
カトリック麹町 聖イグナチオ教会
1936年設立の教会を前身とするイエズス会担当の小教区。1999年竣工の現聖堂は、命と復活を象徴する楕円形の主聖堂と十二使徒を表す12本の柱・12枚のステンドグラスが特徴。
カトリック小平教会
1953年5月に始まったカトリック小平教会。土曜夕方と日曜朝のほか、水・金曜にもミサを行っている。
カトリック志村教会
カトリックの教会で、日曜9:30にミサを行っている。
カトリック下井草教会
平日は毎日朝6:30にミサがあり、日曜は7:00・9:30・18:00の3回とミサの機会が多い教会。
カトリック初台教会
1948年に来日したレデンプトール会の司祭により1951年に設立。現在の聖堂は2002年に改築されたもの。
レンガ造りの聖堂で、静かに祈りに向き合う礼拝
カトリック成城教会
戦後まもない1953年、一般の日本家屋を使って歩みを始めたカトリックの教会。2年後の1955年に聖堂が完成し、2005年で献堂から半世紀の節目を迎えた。
パイプオルガンと聖歌隊がある、静けさを重んじる礼拝
カトリック高幡教会
日曜11:00に日本語でミサを行う教会。
カトリック立川教会
英語ミサも行われており、YouTubeチャンネルでの配信も実施している。
カトリック多摩教会
土曜夕方と日曜複数回にミサがあり、9月から日曜のミサは10時の1回にまとめられる予定。
十字架の道行きやステンドグラスが飾られた聖堂
カトリック調布教会
サレジオ修道会が司牧する教会。サレジオ会来日100周年を機に新たな100年を歩み始めている。
カトリック築地教会
カトリックの教会で、金・土・日にミサを行っている。英語ミサは通常行っていない。
カトリック田園調布教会
週日は朝7時にミサがあり、Facebookでのライブ配信も行っている教会。
カトリック徳田教会
日曜10:00に主日ミサを行う教会。
カトリック豊島教会
幼稚園を併設しているカトリック教会。
カトリック八王子教会
1876年にテストヴィド神父が八王子で宣教を開始し、翌1877年に泉町集会所が設立された歴史ある教会。
カトリック府中教会
日・土・金にミサがあり、毎月第1日曜には国際ミサも行われている。
カトリック本郷教会
主日には聖堂の映像を1階談話室のモニターに映す設備がある教会。最寄りは駒込駅付近。
カトリック本所教会
1879年創立、現在147年の歴史を持つカトリック教会。
カトリック松原教会
主日ミサに加えて平日も毎日ミサがあり、毎月最終日曜には英語ミサも行う教会。YouTube配信あり。
東京カテドラル聖マリア大聖堂(カトリック関口教会)
1899年建設の聖堂を起源とし、1920年に東京大司教座聖堂となった教会。東京大空襲で焼失後、丹下健三の設計により1964年に献堂された現在の大聖堂で知られる。
東京ドイツ語カトリック教会 聖ミカエル
東京・横浜圏のドイツ語話者カトリックのための共同体。日曜のミサの後にカフェの交わりがあり、初聖体・堅信の準備や家族向けの礼拝も行っている。英語ではなくドイツ語のミサ。
聖アンセルモ カトリック目黒教会
1947年にベネディクト会により創立された教会。1956年献堂の現聖堂はアントニン・レーモンドの設計で、コンクリート打ち放しの壁と高い天井を持つ建築として建築史上も注目されている。
フランシスカン・チャペル・センター
1967年建立の英語話者のためのカトリック国際小教区。平日9〜18時(土曜は15時まで)の聖体礼拝堂、子どもの教会学校、OCIA(洗礼準備)、刑務所訪問などの活動を行っている。
カトリック秋津教会
1934年、パリ外国宣教会のフロジャク神父によって設立されたカトリック教会。児童養護施設や病院、老人ホームなどを併設する広大な敷地で、子どもから高齢者、病を抱える人まで受け入れる信仰共同体です。守護は「主の降誕」。
カトリックあきる野教会
カトリック板橋教会
1953年、フランシスコ会の日本語研修所を起源とするカトリック教会。スイス人司祭カール・フロイラー設計によるアルプス風の木造聖堂が特徴で、2011年に58年間のフランシスコ会司牧から教区司牧へ移行しました。守護聖人は聖エリザベト。
カトリック梅田教会
1987年設立の多文化・多言語のカトリック教会で、工場労働者や芸能関係者、難民、中国帰国者など幅広い人々が集います。英語ミサにはフィリピン出身者が多く参加し、ミサ後のコーヒー販売収益はペルーの母親支援やイラク・シリア難民支援に充てられています。守護聖人は労働者聖ヨゼフ。
カトリック青梅教会
東京教区の最西端、JR東青梅駅近くにある教会。1959年にドイツ・ケルン教区の援助で設立され、1997年には正六角形の特徴的な聖堂が献堂された。多摩川や渓谷の自然に恵まれた奥多摩の入口に位置する。
カトリック大島教会
東京教区で唯一、伊豆諸島にあるカトリック教会。信徒数28名の小さな共同体で、1962年に献堂された。訪問者向けの簡易宿泊スペースも用意されている。
カトリック大森教会
1922年創立、聖堂名は「主の公現」。1945年の空襲で聖堂を焼失したが、1972年に新聖堂を再建した歴史を持つ。
カトリック葛西教会
聖アウグスチノ修道会が司牧する教会で、150人近い外国籍信徒が毎週日曜に集う。1985年に江戸川区松江から移転してきた経緯があり、路上生活者支援など福祉活動にも取り組んでいる。
カトリック蒲田教会
「心が落ち着き、家庭的な教会」として知られる。1961年にドイツ・ケルン教区の支援で創立され、ベトナム人信徒の増加に伴い第5週にはベトナム語ミサも行われている。
カトリック上野毛教会
東急大井町線・上野毛の緑豊かな住宅地にあり、東京教区の教会としての役割とカルメル修道会の活動を兼ねています。敷地内には聖堂のほか信徒会館・修道院・黙想の家もあり、静かに祈りの時を持ちたい人の訪問も歓迎しています。
カトリック関町教会
1927年に大神学校として始まり、戦後ケルン教区の援助を得て1957年に献堂された、幼きイエスの聖テレジアに捧げられた教会です。聖テレジアや聖フランシスコ・ザビエルの聖遺骨などゆかりの品も見学でき、神学生の実習教会としての役割も担っています。
信徒の手作りステンドグラスが聖堂を彩る、手づくり感のあるミサ
カトリック北町教会
1959年創立、守護聖人は聖アンドレア。ケルン教区からの寄付で土地を購入し、創立時69名だった信徒数は2019年末に755名まで増加した練馬の教会。
カトリック高円寺教会
杉並区高円寺にあるカトリック教会で、日曜のミサはYouTubeでもライブ配信されています。平日も毎朝ミサが行われており、日常的にお祈りに立ち寄る信徒も多い教会です。
カトリック小金井教会
1939年設立の桜町病院内の聖堂を母体とし、1975年に吉祥寺小教区から独立して誕生した。バリアフリー対応で、日曜11:30には入門講座も開かれている。
カトリック三軒茶屋教会
1952年にフランシスコ会のイタリア人宣教師が建てた修道院付き教会で、現在は1000名以上の信徒が集う世田谷区の拠点教会です。ホームページは英語・フランス語でも読め、外国人にも開かれた雰囲気があります。
カトリック潮見教会
「蟻の町のマリア」として知られる教会。戦後、隅田川近くの廃品回収者コミュニティに献身したカトリック女性・北原怜子の活動が起源で、現在の聖堂は1986年に献堂された。
カトリック渋谷教会
正式名称「聖ドミニコカトリック渋谷教会」のとおりドミニコ会の教会で、平日も毎朝ミサが行われています。「はじめての方へ」という解説ページも用意されており、カトリックに不慣れな人にも配慮された案内があります。
カトリック世田谷教会
聖堂名は「洗礼者聖ヨハネ」。1946年創立で、小田急・京王「下北沢駅」または京王井の頭線「池ノ上駅」から徒歩5分の場所にある。
カトリック瀬田教会
フランシスコ会聖アントニオ修道院の付属聖堂として発足した教会(三軒茶屋教会の分教会)。1952年創立で、周辺には多くの女子修道会の修道院がある。
カトリック洗足教会
カトリック洗足教会は日曜のミサに加え土曜16時の前晩ミサもあり、都合に合わせて参加しやすい教会です。子どもミサやリサイクル市など、家族向けの行事も定期的に行われています。
カトリック高輪教会
港区高輪にあるカトリック教会で、キリスト教入門クラスや聖書講座を継続的に開催しており、初めて教会に関心を持った人向けの学びの場が充実しています。
カトリック豊田教会
1950〜60年代の日野市豊田の団地造成を背景に1967年創立。東京教区で最も敷地面積が小さい教会の一つで、信徒約300名の家庭的な雰囲気を保ちながら地域に開かれた活動を行っている。
カトリック碑文谷教会
通称「サレジオ教会」と呼ばれ、東京大司教区からサレジオ会に委託された教会です。日曜9時には子ども向けの日曜学校ミサが行われる日もあり、家族連れにも配慮されています。
カトリック町田教会
守護の聖人に聖ヤコブを掲げるカトリック町田教会では、日曜は早朝と午前の2回ミサが行われ、第2ミサ後には菓子やパンなどの販売サービスも行われる、地域に根付いたアットホームな教会です。
カトリック町屋教会
1931年創立、聖堂名は「聖家族」。関東大震災の被災者が多く暮らした地域に生まれ、戦災で全焼したが戦後再建、1993年に独自の聖堂を持つに至った。
カトリック三河島教会
使徒ヨハネを守護の聖人とするカトリック三河島教会では、月2回韓国語ミサも行われており、荒川区周辺の韓国語話者コミュニティにも開かれています。聖堂は3階までエレベーターがあり車椅子でも利用しやすくなっています。